解体工事のスペシャリスト内装解体サービスにお任せください!!

一般戸建の内装解体から大型商業施設の大規模内装解体工事まで
建物全ての内装解体工事に対応出来ます。

幅広い建物の解体工事を請け負います

飲食店の内装解体

POINT.1飲食店の内装解体
ラーメン屋、居酒屋、カフェ、レストランetc.

店舗のスケルトン

POINT.2店舗のスケルトン
コンビニ、美容室、クリニック学習塾、etc.

オフィス、事務所の原状回復

POINT.3オフィス、事務所の原状回復
賃貸テナントビル、大規模事務所

マンション、戸建住宅内装解体

POINT.4マンション、戸建住宅内装解体
大型アミューズメントパークまで

原状回復工事

原状回復工事

一般的な賃貸借契約ではこの原状回復工事を行って返却します。店舗や事務所だけではなくアパートやマンションの賃貸借契約でも一般的なので、ご存じの方も多いと思います。

原状回復は物件を契約前の状態に戻して返却することを指します。契約前に設置されていたものはそのまま残し、契約後に設置したものは内外装に限らず全て解体し、撤去します。

契約前の状態がスケルトン(柱・梁・床など構造躯体だけ)だった場合は、スケルトンに戻す解体工事を施してから返却します。
一部を残しても良いとされることもありますので、工事の前にテナントの管理者と相談しましょう。

店舗内装解体工事

店舗内装解体工事

原状回復工事のうち内装の解体・撤去を行う工事を指します。
天井や床は残しても良いなど、撤去する対象範囲は管理者や所有者と相談して決定するケースが多いです。

次の借り手が居抜きで入れるよう内装の一部を残したいという場合もありますので、工事の前にテナントの管理者と相談しましょう。

スケルトン工事

スケルトン工事

建物の内装を全て解体し、建物を支える柱・梁・床など構造躯体だけを残した状態。いわゆるコンクリート打ちっぱなしの状態にする工事を指します。

柱や梁が老朽化している場合には改修工事を行って耐震性を向上させることが可能で、店舗が入れ替わるごとに大幅な改装が可能なため、ほとんどのテナント物件は退去時にスケルトン工事を行う契約になっています。

安さの秘密は「直請け」と「実績と経験」

安さの秘密

解体工事の相談をするとき、「一括無料見積りサービス」を見たことはありませんか?
複数の業者に一括で見積もりを取るため、安い業者が見つかりそうです。
しかし実は一括見積りを提供している会社が中間手数料を上乗せしており、その分費用が高額になるケースがほとんどです。

弊社は一括見積もりサイトを通さず、直にお客様と契約させていただきます。余計な手数料がかからず、その分費用を抑えてサービスを提供しています。

もう一つ、弊社サービスが安い理由として、年間200件以上の施工で培ってきた実績と経験があります。
多数の工事実績を元にお客様に合わせた工期・工法で解体作業にあたらさせていただいております。パッケージ化された工事だと必要のない費用が発生したりしますが、

賃貸物件の返却⽅法や現状復帰⼯事についての注意点をしっかりと確認しておきましょう
  • 搬出路(通路、エレベーターなど)の養⽣
  • 店舗・事務所(オフィス)の中を解体
  • 廃材の搬出
  • 清掃をし完了

POINT.1

賃貸物件の返却⽅法や現状復帰⼯事についての注意点をしっかりと確認しておきましょう

店舗や事務所(オフィス)の 場合、内装解体⼯事は他のテナントや管理会社との調整、さまざまな制限や配慮も必要となってきます。
解体業者選びにはぜひ慎重になっていただきたいと思います。

コストの安さや、⼯期を短くすることももちろん重要ですが、それぞれの 規定に沿って段取りを進めていき周囲に配慮した解体⼯事を⾏なってもらえる業者に依頼することが重要です。解体業者の現場調査の際には、オーナーや管理会社の⽅にも同席していただき、細かい部分も業者のほうから確認しても らいましょう。

これは後々のトラブル回避にもなるのでお勧めします。 店舗・事務所(オフィス)などの内装解体の順序は、以下のとおりです。

内装解体作業の際のトラブルとして多いのがアスベスト(⽯綿)の⾶散です。
肺癌や塵肺、肺線維症、悪性中⽪腫などの健康被害を及ぼすアスベストを含む建材は、特に平成18年以前に建てられた建築物ではさまざまな箇所に使われているため、解体する際は⾶散しないよう適切な処置が必要となってきます。
アスベ スト診断⼠を置くなど、解体業者は徹底したアスベスト対策を⾏っていることが不可⽋となります。

また、産業廃棄物(産廃)の不法投棄にも⼗分に注意しなければなりません。安さばかりをうたい、⼯事で出た廃材を地中に埋めたり不法投棄をするなどずさんな処理をする業者が未だ存在します。産業廃棄物を正しく処理していると⾔って いる業者の中にも管理責任者が存在せず、適切な処理・処分を⾏っていないところもあります。
環境保全の⾯からも、不法投棄は許されません。

場合によっては依頼主も法的に罰せられることもあるため、管理責任者がいるか、マニフェストをしっかりと作成しているかなどを事前に必ず確認しましょう。

細かい要望に応えることができる業者をチョイス

POINT.2

細かい要望に応えることができる業者をチョイス

内装に関する⼯事では、些細なことがオーナーさんや周囲の⽅々とのトラブルに繋がっていきます。
実際に⼯事を⾏なう 際には、いくつかの細かい調整が必要になることもあります。
ですから、⽐較的多⽅⾯に経験があり、対応⼒のある業者 さんを選んでいただくと良いと思います。そのためには、少なくとも下記についてはきちんと対応して頂ける業者さんを選ぶことをお勧めします。
  • 不要品・什器や厨房機器をできるだけ⾼く買い取りができる
  • 原状回復⼯事のためのきちんとした現場確認を短時間でできる
  • ⼤家さんや管理会社さんとのやり取りをスムーズにこなせる
  • ⽔道ガス電気などのライフラインについても適切に処置してくれる
  • 営業時間に配慮して、休⽇や夜間〜深夜の⼯事ができる
  • 周囲の店舗に配慮して、きちんとした養⽣(埃などの⾶散を防ぐモノ)をする
  • ⼯事に必要な各種書類や⼿続きについて代⾏またはサポートしてくれる
相⾒積もりで効果的にコストダウン

POINT.3

相⾒積もりで効果的にコストダウン

お⾒積りが必要な⼯事は必ず相⾒積もりを取りたいところです。店舗・事務所(オフィス)の内装解体⼯事、原状回復⼯事も同じです。
  • ただし、トラブルがもっとも多く、オーナーさんが⼼配して⾒守るような⼯事ですから、相場をあまりにも下回る価格を提⽰するような業者さんに依頼しないよう注意が必要です。相場を下回る業者さんには特徴があります。 できれば古くから地場に根付いている実績ある業者さんを⽐較できればベストです。
    インターネットなどで調べても、そういった古くから地場に根付いている業者さんを⾒つけるのは簡単ではないかもしれません。しかし、地元の⽅々に受け⼊れられている誠実で素晴らしい業者さんは数多くいらっしゃいます。
  • そのような業者の⽅々は、地元の企業さんとのお付き合いが深いケースが多く、⾃分達では営業活動をしていないことも 少なくありません。つまり、営業活動をしていなくても定期的にお仕事を頂いているという事です。
    そのような業者の⽅々は、⽇頃から営業経費などをかけていないので、相場より抑えた価格ですばらしい⼯事を⾏なえるケースもあります。
内装解体、原状回復⼯事のトラブル事例

POINT.4

内装解体、原状回復⼯事のトラブル事例

店舗の解体⼯事は、もっともトラブルが多い⼯事の⼀つです。
⼯事価格が500万円に満たない場合でも建設業の許可や解体⼯事業の登録が必要です。また、内装解体の多くは⼿作業で⾏なわれます。重機なども必要ありませんし、建物の解体⼯事では必要な建設 リサイクル法の届出も必要ありません。

そのような理由から、仕事を請け負う為の準備が容易で無許可の業者が後を絶ちません。このような無許可で⼯事を請け負うような業者では、下記のようなトラブルが発⽣しやすいので注意しましょう。

ビルの上層部の内装解体⼯事

ビル上層階で電気を使⽤したり配線に触れる作業をしている最中に、⽕花 がビルのガラスに⾶散してガラスの交換となり、⼤型クレーンが必要と なってしまい数百万以上の費⽤が発⽣。

※また、エレベーターの効率的な使い⽅ができない業者の場合、⼯期の遅れが⽣じやすくなります。
⼯期が遅れると家賃等の問題だけでなく、⼯事 業者の⼈件費分など追加の費⽤を請求されてしまう可能性もあります。

飲⾷店の内装解体⼯事

飲⾷店は床を⽴ち上げている(コンクリートなどで床を⾼くしている)場合が多く、そして、その中には配管や防⽔層という⽔をためるタンクが配置されています。
図⾯などを⾒て、どのくらい下までならカッター(切断 機)を⼊れて良いのかなどを読み取れない業者ですと、配管や防⽔層を破 損して⽔漏れなどのトラブルを起こす場合があります。
⽔漏れは同じ建物内の多店舗などの営業にも影響するため、⾦銭トラブル に発展しかねないので内装業者を選ぶ際には注意が必要です。

⻭医者など医療関係店舗の
内装解体⼯事

⻭医者を含む医療などは、診察台などにつながるエアやガスの配管、電気 配線、⽔道の配管が張り巡らされているため、撤去の際の⼿順や細かな確 認作業といったノウハウが必要となります。
慣れない業者は⾮効率な作業 になるばかりか、破損してガスや⽔漏れなどのトラブルに繋がります。

また、医療関係の場合、発⽣する廃材が産業廃棄物ではなく特別産業廃棄 物に分類されるケースが多く、この場合は産業廃棄物の収集運搬では対応できません。

工事実績

たくさんの工事実績とお客様から喜びの声を頂いております

2024年2月24日

テナント 内装解体工事

部分的な解体と壁の復旧、看板撤去のご依頼を頂きました。 壁を壊し、現状回復に必要... もっと読む »

more
2024年2月1日

Y様 店舗内装解体工事

賃貸店舗の現状回復をご要望でしたので、管理会社様と施主様と弊社で作業範囲の確認を... もっと読む »

more
2024年1月15日

S様 店舗内装解体工事

賃貸店舗につき、原状回復工事をご希望でした。 看板、床、間仕切り壁、シンク、エア... もっと読む »

more
2023年12月10日

企業様案件 店舗内装解体工事

飲食店の内装解体をしました。 壁、フロア材は現状残しで、他カウンター・テーブル座... もっと読む »

more

その他の工事実績を見る

店舗賃貸借契約書を確認しよう

店舗賃貸借契約書

借りていた店舗や事務所を返却する際には、店舗賃貸借契約書に書かれた状態にして返却します。
どの状態にして返却するのかを確認せずに工事を行ってしまうと、損害賠償を請求されるなどのトラブルに発展してしまうこともあるので、必ず確認するようにしましょう。

また、期間内解約の予告期間も必ず確認しましょう。
解約の予告をして返却日を決めたら、工期を決めます。

返却日ギリギリに工事日程を組んでしまうと、遅延した場合に多方面へ迷惑をかけてしまいます。違約金が発生してしまう可能性もあるので、工事日程は余裕を持って組みましょう。

解体サービスでは
「買取」「遺品整理」「不用品回収」が一括で対応可能です

解体に伴う、不用品回収・遺品整理もお任せください!
リサイクル・リユースが可能なモノは積極的に買取を行っております。

国内はもちろん海外にも独自のルートがあるから

弊社では残置物の中で、リサイクル・リユースが可能なモノは積極的に買取を行っております。それは国内はもちろん海外にも独自のルートがあるからです。
この取り組みの努力をすることにより他社ではごみ扱いされたものでも買い取ることが出来るので処分の費用を著しく抑えることが可能になります。日用品や雑貨、電化製品、贈答品、ぬいぐるみや食器などなんでも買い取ります。

積極的に買取が出来る理由・・・ それは海外に独自の販売ルートがあるから!

  • 海外に独自の販売ルートがあるからグループ企業が運営するフィリピンでのオークション会場や日本で使われたリユース品を販売しているリサイクルショップとの直接取引を行なっている為、他社に比べ買取品目が多いのが強み。解体費用をお得に出来ます。
  • 海外に独自の販売ルートがあるから日本で使われたリユース品は
    「ユーズド・イン・ジャパン」と呼ばれ、その状態の良さから東南アジアを中心に人気を集めています。

解体サービスなら
内装解体がお得にできること知っていますか?

解体サービスなら内装解体がお得にできること知っていますか?

ご自宅の買取品目一例

ご自宅の買取品目一例

家具 タンス、ベッド、テーブル、ちゃぶ台、棚、PCラック、勉強机、学習机、オフィス机、ソファ、鏡台、ドレッサー、食器棚、椅子、カーラーボックスなど。
家電 テレビ、エアコン、クーラー、電子レンジ、ポット、洗濯機、冷蔵庫、キーボード、エレクトーン、電気カーペット、プロジェクター、パソコンなど。
日用品 食器、衣類、鍋、圧力鍋、衣装ケース、自転車など。
その他 犬小屋、仏壇、テント、サーフボード、ゴルフバッグ、スキー板、スノーボードブーツ、スキーブーツ、ラケットなど。

店舗の買取品目一例

店舗の買取品目一例

品目一例 食器、鍋、業務用冷蔵庫、業務用冷凍庫、製氷機、ガス台、ステンレス流し台、その他キッチン用品全般

オフィス店舗の買取品目一覧

オフィス店舗の買取品目一覧

品目一例 オフィス家具・事務機器、片袖机、平机、フリーアドレスデスク、OAチェア、書庫、ロッカー、ネスティングチェア

よくあるご質問

見積りは無料ですか?
サービスの利用、見積り・デザイン、現地調査など、全て無料でご利用いただけます。
工事費用以外は一切不要ですので、どうぞご安心ください。
工事費用のお支払いはいつですか?
着手前に3分の1を支払い、中間で3分の1を支払い、完了後に3分の1を支払う場合が一般的です。
工事の着手前に半額の着手金を支払い、工事完了後に残り半額を支払う場合もあります。
どのような場合も必ず、支払条件を明記した契約書(発注書)を交わしてから工事しますので、安心して工事の完了を迎えることができます。
どうして安く出来ますか?
弊社では自社施工、自社での中間処分で分別作業を徹底することにより費用を抑えることが出来ます。
また重機やアタッチメント、車両などへの設備投資にも力を入れておりますので機動力の高さが強みとなります。
解体工事業者が多くて安心な業者か判断できないのですが何かコツはありますか?
1つは自社施工で行っているか? 行っているのであれば必ず産業廃棄物の収集運搬業の許可があるはずです。
解体工事業や収集運搬業の許可番号を記載していない業者は、注意が必要かもしれません。
ブローカーとよばれる業者も多数いるので、注意が必要です。ブローカーが決して悪いというわけではありませんが、特徴としてはマージンを多くとる為、とにかく安い会社に依頼します。
室内のゴミや家電製品も一緒に片付けや処分もしてもらえますか?
はい可能です。解体工事と同時に入ることにより人件費を抑えられるので他業者へ頼むよりお値打ちにできます。
建物が木造の場合は、タンス等の木製類と金属類は一般的な量であれば無料です。置いていかれても費用はかかりません。
家電製品(テレビ・エアコン・冷蔵庫・洗濯機)は、回収代行(リサイクル料金と運搬費用)をいたします。

対応エリア

関西エリア(大阪・兵庫)に対応

大阪府下対応エリア

大阪市都島区 大阪市福島区 大阪市此花区 大阪市西区 大阪市港区 大阪市大正区 大阪市天王寺区 大阪市浪速区 大阪市西淀川区 大阪市東淀川区 大阪市東成区 大阪市生野区 大阪市旭区 大阪市城東区 大阪市阿倍野区 大阪市住吉区 大阪市東住吉区 大阪市西成区 大阪市淀川区 大阪市鶴見区 大阪市住之江区 大阪市平野区 大阪市北区 大阪市中央区 堺市堺区 堺市中区 堺市東区 堺市西区 堺市南区 堺市北区 堺市美原区 岸和田市 豊中市 池田市 吹田市 泉大津市 高槻市 貝塚市 守口市 枚方市 茨木市 八尾市 泉佐野市 富田林市 寝屋川市 河内長野市 松原市 大東市 和泉市 箕面市 柏原市 羽曳野市 門真市 摂津市 高石市 藤井寺市 東大阪市 泉南市 四條畷市 交野市 大阪狭山市 阪南市 三島郡島本町 豊能郡豊能町 豊能郡能勢町 泉北郡忠岡町 泉南郡熊取町 泉南郡田尻町 泉南郡岬町 南河内郡太子町 南河内郡河南町 南河内郡千早赤阪村

兵庫県下対応エリア

神戸市東灘区 神戸市灘区 神戸市兵庫区 神戸市長田区 神戸市須磨区 神戸市垂水区 神戸市北区 神戸市中央区 神戸市西区 姫路市 尼崎市 明石市 西宮市 洲本市 芦屋市 伊丹市 相生市 豊岡市 加古川市 赤穂市 西脇市 宝塚市 三木市 高砂市 川西市 小野市 三田市 加西市 丹波篠山市 養父市 丹波市 南あわじ市 朝来市 淡路市 宍粟市 加東市 たつの市 川辺郡猪名川町 多可郡多可町 加古郡稲美町 加古郡播磨町 神崎郡市川町 神崎郡福崎町 神崎郡神河町 揖保郡太子町 赤穂郡上郡町 佐用郡佐用町 美方郡香美町 美方郡新温泉町

無料相談・お見積もり依頼

まずはお気軽にお問い合わせください。 無料でお見積り・ご対応させていただきます。

0120-395-242受付時間 / 8:00~18:00 土日祝対応

    解体工事の内容必須

    お名前必須

    会社名

    電話番号必須

    メールアドレス必須

    郵便番号必須

    都道府県必須

    市区町村必須

    それ以降の住所必須

    その他内容